1/8とねんどろが並ぶとかわいいぞ!懐かしの名作フィギュアは素晴らしい
私も数年前までは狂ったようにフィギュアをかき集めていた時期がありました。
あみあみで新規予約が始まれば争奪戦に張り付き、アマゾンの特価品が50%を超えれば慌てて祭りに参加したもの。
そして気づいてみれば部屋の中はフィギュアであふれ、部屋が汚部屋にクラスチェンジしていたわけだ。
フィギュアは1個手に入れると仲間を呼び出すのです、マジでw
そうしてかき集めたフィギュアの中には、1/8スケールフィギュアとねんどろいどの両方を持っているものがあった。
このフィギュアのセット撮りが結構サマになる。
HDDの奥底からそうしたフィギュアの写真を発掘したので、ちょいと紹介してみましょう。

1: とにかく箱がでかかったアルターのエグゼリカ
2: おっきなセイバーとかわいいセイバー
3: ピンクの小悪魔ルイズがたくさん
4: 遊び心満載のパステルいんく
5: 大きなかぼちゃが特徴のメリッサ・セラフィ
6: 全ての元凶、緑の悪魔、初音ミク
7: 超特大の九重りんとねんどろりん
8: 番外:バニーハルヒシリーズはとんでもない場所食いだった
9: まとめと考察
アルターが名作エグゼリカを発売したのはもう10年前の2008年のこと。
当時は今ほどフィギュアも高額になっておらず、1/8の作品なら4-5,000円で買うことができた。
今から考えたら夢のような時代だな。
■大迫力のアルターエグゼリカ、実はねんどろも凄いデキだった

だがしかし、このエグゼリカは違う。
アルターは何を考えたのか、驚きの価格14,800円で発売されたのだ。
当時のフィギュアで値段が諭吉超えなんて仰天価格だ。
それでも私の友人たちはこぞってこのエグゼリカに群がった。
それだけクオリティが隔絶していた作品だったのだ。
このエグゼリカはポーズが荒ぶっているだけでなく、付属品もでかかったため、とにかく外箱が大きかった。
■エグゼリカの外箱はとんでもなく大きいw

エグゼリカはねんどろいどにも登場している。
PS2のゲーム「トリガーハートエグゼリカ」の付属品(おまけ)として付いてきた。
やはりこちらもねんどろいどとしてはありえない大きさの箱だったわけだ。
エグゼリカはアルターにしてもねんどろいどにしても非常にデキが良く、値段以外はパーフェクトの名作フィギュアと言えるだろう。
セイバー関連はどちらもグッスマが出していたこともあり、非常に種類が多い。
ここで紹介するのは1/7「セイバーリリィ」とねんどろリリィのワンセットだ。
ちなみにセイバーリリィは人気が高く、再販されたこともあって結構数が出回った。
■りりしいリリィとちんまいねんどろリリィ

1/7のリリィはエクスカリバーを抜き放った勇ましいポーズだが、ねんどろはなんともかわいらしい。
一応ポーズを似せてあるのだけど、迫力が違い過ぎですね。
こうした大小比較は見ていてとても面白いものだ。
ゼロの使い魔に登場するピンクのツンデレヒロインルイズ嬢。
アルターから高品質のフィギュアがいくつも登場していたが、ねんどろいどもちゃんと売られていた。
■スケールフィギュアもいいが、ねんどろルイズもかわいい

集合で写っているのは制服ルイズとゴスパンルイズ、そしてちんまいねんどろルイズだ。
アルターのルイズはさすがのデキと言わざるおえない。
ゴスパンルイズは数あるルイズフィギュアでも頂点に立つ存在だ。
ねんどろルイズも非常にかわいい。
ルイズは人気があったため、ゴスパンルイズとねんどろは再販までされている。
大小フィギュアが並ぶと一味違った感じになるのがいいですな。
「もえたん」に登場したパステルいんくのフィギュアは、どちらもグッスマから発売されたものだ。
フィギュア本体よりもベースの台座が賑やかで、非常に楽しい雰囲気の作品になっている。
元々パステルいんく自体がぷにっとしているので、ねんどろでもまったく違和感がない。
■大小並べても違和感がないパステルいんくw

発売元が同じということで、このフィギュアには面白い遊びギミックが盛り込まれている。
スケールフィギュアの台座にスポっとねんどろのいんくを取り付けられるのだ。
なんというか、まったく違和感がないのが素晴らしい。
■スケールフィギュアの台座にねんどろがドッキングw

むしろこの台座はねんどろいんくの方が似合っているのではなかろうか。
高さ的にもサイズ的にも非常に納まりが良く、飾るとすごく見栄えがするのだ。
こうした遊び心を持った作品は少ないのでとても貴重と言えるだろう。
大きなかぼちゃが特徴的なこのフィギュアは、美少女ゲーム「WAGA魔々かぷりちお」のヒロイン「わがままお姫様メリッサ」を立体化したもの。
ゲームがアレなのでなじみがないかもしれないが、とにかくかぼちゃスカートが目立つフィギュアだ。
■どちらのカボチャスカートも着脱可能!

このフィギュア本体よりもでかいカボチャは、なんと分解することができる。
ただかぼちゃを取っちゃうと普通の美少女フィギュアなので面白くないわけだが。
スケールフィギュアのデキはさすがのグッスマと言えるレベル。
それより驚きなのがねんどろメリッサの方だ。
発売されたのは2008年でねんどろ番号は「36」、つまりねんどろの最初期作品だ。
同時期に発売された初音ミクが大ブレイクしなければ、ねんどろは50番台くらいで終わっていたかもしれない。
このねんどろメリッサは今と比較して非常に手間がかかっている。
着脱可能なかぼちゃスカート、シャープな髪の造形、他のねんどろよりもすごく丁寧な塗装と、指摘すればキリがない。
これが定価3,333円だったから驚きだ。
今同じレベルのものを出したら7-8,000円は取られるだろう。
グッスマから何種類出ているか、もう分からないのが初音ミクだ。
1/8フィギュアにしろねんどろにしろ、派生品が次々と登場しそれが今でも続いている。
このフィギュアがあれほどのモンスターになるとは思わなかった(名作どころの騒ぎではない)。
■初代初音ミク3点セットw

奥から初代1/8初音ミク、figmaミク、そして初代ねんどろミクだ。
こうして並べてみて思う事は「初代こそ至高」じゃないだろうか。
全ての原点というか元凶だが、初音ミクのブレイクがなければ今のグッスマはなかっただろう。
ちなみにねんどろミクは「初代ミク」「はちゅねミク」「ミクVer2.0」「レーシングミクRQ.ver」「レーシングミク2011」「雪ミク(初代)」「雪ミクふわふわコート」「雪ミク白無垢」「ミク応援Ver.」「浴衣ミク」「桜ミク」などを今も所持している。
ぶっちゃけミク多すぎw
こどものじかんのヒロイン「九重りん」はグッスマ系列のフリーイングから発売された。
1/4と特大サイズで、布製の体操着に注目が集まっていた。
つまり着脱可能だったわけだw
■1/4とねんどろを並べるとまるでガリバーと小人のようだ

この1/4りんは座りポーズにもかかわらず、かなり大きかった。
長いツインテールがふわりと広がっているため、設置にかなりのスペースが必要になった。
デキ自体はかなり良好だったが、置き場に困り駿河屋にドナドナされた可哀そうな娘でもある。
ねんどろりんは長いツインテールのおかげで自立可能となり、飾る時に重宝した。
どこでも気軽に置けたすばらしいねんどろだ。
ミクを含めて、台座無しで自立できるねんどろは少ない。
番外編としてちょっと変わったスケールフィギュアの集合も紹介したい。
とにかくインパクトがあったのが涼宮ハルヒのバニーシリーズだ。
長門や朝倉などこれが全部1/4の超特大フィギュアで、これらを並べると机の上に何も置けなくなる。
■写真だと集合はかっこいいが、とにかくデカイバニーシリーズ

このバニーシリーズ、実は色々と欠陥があるフィギュアだった。
塗装の乾きがイマイチでハルヒや長門はいつまで経ってもバニー表面がベタベタした。
うっかり握ると手の指紋がべったりと残るほどだった。
同時にべたつく塗装はホコリもよく吸い付いた。
ブロアーで吹き飛ばそうにも完全に張り付いてしまって、取ることが不可能だった。
今では長門もすっかりホコリまみれになってしまい、売ることすらできないw
こうした1/4フィギュアはインパクトが凄くて「一瞬欲しい」と思うものだが、実際に手に取ると置き場に困るシロモノだったりする。
なのはやフェイトの1/4シリーズも入手したが、置き場がなく未だに箱の中に仕舞われている。
我が家で増殖しまくってしまったフィギュア達だが、結局置き場に困ることになった。
約半数が駿河屋へ旅立っていったが、それでもまだ4畳のクローゼットはフィギュアの箱(中身入り)で埋め尽くされている。
フィギュアを並べる時は単体よりも作品のシリーズで揃えたり、同キャラを複数体飾ると見栄えがする。
単体よりもグっと愛着が増すので、ずっと飾られる確率が高くなるのだw
アニメの人気作はスケールフィギュア以外にもねんどろいどやfigmaで販売されることが多い。
どうせ飾るなら一緒に並べて眺めるとより楽しくなるぞ。
ただ、フィギュアを飾るとどうしてもホコリまみれになってしまう。
フィギュアを全部収納できる大型ケースがあるのが理想だが、なかなか用意はできないものだ。
「このフィギュアだけは汚したくない」というものを厳選してエポックケースやホビーベースに飾るのがいいだろう。
せっかく気に入って買ったフィギュアなのだから、1体でも多く飾りたい。
私もケースに入らないフィギュアが多いので、ブロアー片手にホコリと格闘しています。
お気に入りのフィギュアは、シリーズで集合させて飾ると楽しいですよ。
あみあみで新規予約が始まれば争奪戦に張り付き、アマゾンの特価品が50%を超えれば慌てて祭りに参加したもの。
そして気づいてみれば部屋の中はフィギュアであふれ、部屋が汚部屋にクラスチェンジしていたわけだ。
フィギュアは1個手に入れると仲間を呼び出すのです、マジでw
そうしてかき集めたフィギュアの中には、1/8スケールフィギュアとねんどろいどの両方を持っているものがあった。
このフィギュアのセット撮りが結構サマになる。
HDDの奥底からそうしたフィギュアの写真を発掘したので、ちょいと紹介してみましょう。

目次
1: とにかく箱がでかかったアルターのエグゼリカ
2: おっきなセイバーとかわいいセイバー
3: ピンクの小悪魔ルイズがたくさん
4: 遊び心満載のパステルいんく
5: 大きなかぼちゃが特徴のメリッサ・セラフィ
6: 全ての元凶、緑の悪魔、初音ミク
7: 超特大の九重りんとねんどろりん
8: 番外:バニーハルヒシリーズはとんでもない場所食いだった
9: まとめと考察
とにかく箱がでかかったアルターのエグゼリカ
アルターが名作エグゼリカを発売したのはもう10年前の2008年のこと。
当時は今ほどフィギュアも高額になっておらず、1/8の作品なら4-5,000円で買うことができた。
今から考えたら夢のような時代だな。
■大迫力のアルターエグゼリカ、実はねんどろも凄いデキだった

だがしかし、このエグゼリカは違う。
アルターは何を考えたのか、驚きの価格14,800円で発売されたのだ。
当時のフィギュアで値段が諭吉超えなんて仰天価格だ。
それでも私の友人たちはこぞってこのエグゼリカに群がった。
それだけクオリティが隔絶していた作品だったのだ。
このエグゼリカはポーズが荒ぶっているだけでなく、付属品もでかかったため、とにかく外箱が大きかった。
■エグゼリカの外箱はとんでもなく大きいw

エグゼリカはねんどろいどにも登場している。
PS2のゲーム「トリガーハートエグゼリカ」の付属品(おまけ)として付いてきた。
やはりこちらもねんどろいどとしてはありえない大きさの箱だったわけだ。
エグゼリカはアルターにしてもねんどろいどにしても非常にデキが良く、値段以外はパーフェクトの名作フィギュアと言えるだろう。
おっきなセイバーとかわいいセイバー
セイバー関連はどちらもグッスマが出していたこともあり、非常に種類が多い。
ここで紹介するのは1/7「セイバーリリィ」とねんどろリリィのワンセットだ。
ちなみにセイバーリリィは人気が高く、再販されたこともあって結構数が出回った。
■りりしいリリィとちんまいねんどろリリィ

1/7のリリィはエクスカリバーを抜き放った勇ましいポーズだが、ねんどろはなんともかわいらしい。
一応ポーズを似せてあるのだけど、迫力が違い過ぎですね。
こうした大小比較は見ていてとても面白いものだ。
ピンクの小悪魔ルイズがたくさん
ゼロの使い魔に登場するピンクのツンデレヒロインルイズ嬢。
アルターから高品質のフィギュアがいくつも登場していたが、ねんどろいどもちゃんと売られていた。
■スケールフィギュアもいいが、ねんどろルイズもかわいい

集合で写っているのは制服ルイズとゴスパンルイズ、そしてちんまいねんどろルイズだ。
アルターのルイズはさすがのデキと言わざるおえない。
ゴスパンルイズは数あるルイズフィギュアでも頂点に立つ存在だ。
ねんどろルイズも非常にかわいい。
ルイズは人気があったため、ゴスパンルイズとねんどろは再販までされている。
大小フィギュアが並ぶと一味違った感じになるのがいいですな。
遊び心満載のパステルいんく
「もえたん」に登場したパステルいんくのフィギュアは、どちらもグッスマから発売されたものだ。
フィギュア本体よりもベースの台座が賑やかで、非常に楽しい雰囲気の作品になっている。
元々パステルいんく自体がぷにっとしているので、ねんどろでもまったく違和感がない。
■大小並べても違和感がないパステルいんくw

発売元が同じということで、このフィギュアには面白い遊びギミックが盛り込まれている。
スケールフィギュアの台座にスポっとねんどろのいんくを取り付けられるのだ。
なんというか、まったく違和感がないのが素晴らしい。
■スケールフィギュアの台座にねんどろがドッキングw

むしろこの台座はねんどろいんくの方が似合っているのではなかろうか。
高さ的にもサイズ的にも非常に納まりが良く、飾るとすごく見栄えがするのだ。
こうした遊び心を持った作品は少ないのでとても貴重と言えるだろう。
大きなかぼちゃが特徴のメリッサ・セラフィ
大きなかぼちゃが特徴的なこのフィギュアは、美少女ゲーム「WAGA魔々かぷりちお」のヒロイン「わがままお姫様メリッサ」を立体化したもの。
ゲームがアレなのでなじみがないかもしれないが、とにかくかぼちゃスカートが目立つフィギュアだ。
■どちらのカボチャスカートも着脱可能!

このフィギュア本体よりもでかいカボチャは、なんと分解することができる。
ただかぼちゃを取っちゃうと普通の美少女フィギュアなので面白くないわけだが。
スケールフィギュアのデキはさすがのグッスマと言えるレベル。
それより驚きなのがねんどろメリッサの方だ。
発売されたのは2008年でねんどろ番号は「36」、つまりねんどろの最初期作品だ。
同時期に発売された初音ミクが大ブレイクしなければ、ねんどろは50番台くらいで終わっていたかもしれない。
このねんどろメリッサは今と比較して非常に手間がかかっている。
着脱可能なかぼちゃスカート、シャープな髪の造形、他のねんどろよりもすごく丁寧な塗装と、指摘すればキリがない。
これが定価3,333円だったから驚きだ。
今同じレベルのものを出したら7-8,000円は取られるだろう。
全ての元凶、緑の悪魔、初音ミク
グッスマから何種類出ているか、もう分からないのが初音ミクだ。
1/8フィギュアにしろねんどろにしろ、派生品が次々と登場しそれが今でも続いている。
このフィギュアがあれほどのモンスターになるとは思わなかった(名作どころの騒ぎではない)。
■初代初音ミク3点セットw

奥から初代1/8初音ミク、figmaミク、そして初代ねんどろミクだ。
こうして並べてみて思う事は「初代こそ至高」じゃないだろうか。
全ての原点というか元凶だが、初音ミクのブレイクがなければ今のグッスマはなかっただろう。
ちなみにねんどろミクは「初代ミク」「はちゅねミク」「ミクVer2.0」「レーシングミクRQ.ver」「レーシングミク2011」「雪ミク(初代)」「雪ミクふわふわコート」「雪ミク白無垢」「ミク応援Ver.」「浴衣ミク」「桜ミク」などを今も所持している。
ぶっちゃけミク多すぎw
超特大の九重りんとねんどろりん
こどものじかんのヒロイン「九重りん」はグッスマ系列のフリーイングから発売された。
1/4と特大サイズで、布製の体操着に注目が集まっていた。
つまり着脱可能だったわけだw
■1/4とねんどろを並べるとまるでガリバーと小人のようだ

この1/4りんは座りポーズにもかかわらず、かなり大きかった。
長いツインテールがふわりと広がっているため、設置にかなりのスペースが必要になった。
デキ自体はかなり良好だったが、置き場に困り駿河屋にドナドナされた可哀そうな娘でもある。
ねんどろりんは長いツインテールのおかげで自立可能となり、飾る時に重宝した。
どこでも気軽に置けたすばらしいねんどろだ。
ミクを含めて、台座無しで自立できるねんどろは少ない。
番外:バニーハルヒシリーズはとんでもない場所食いだった
番外編としてちょっと変わったスケールフィギュアの集合も紹介したい。
とにかくインパクトがあったのが涼宮ハルヒのバニーシリーズだ。
長門や朝倉などこれが全部1/4の超特大フィギュアで、これらを並べると机の上に何も置けなくなる。
■写真だと集合はかっこいいが、とにかくデカイバニーシリーズ

このバニーシリーズ、実は色々と欠陥があるフィギュアだった。
塗装の乾きがイマイチでハルヒや長門はいつまで経ってもバニー表面がベタベタした。
うっかり握ると手の指紋がべったりと残るほどだった。
同時にべたつく塗装はホコリもよく吸い付いた。
ブロアーで吹き飛ばそうにも完全に張り付いてしまって、取ることが不可能だった。
今では長門もすっかりホコリまみれになってしまい、売ることすらできないw
こうした1/4フィギュアはインパクトが凄くて「一瞬欲しい」と思うものだが、実際に手に取ると置き場に困るシロモノだったりする。
なのはやフェイトの1/4シリーズも入手したが、置き場がなく未だに箱の中に仕舞われている。
まとめと考察
我が家で増殖しまくってしまったフィギュア達だが、結局置き場に困ることになった。
約半数が駿河屋へ旅立っていったが、それでもまだ4畳のクローゼットはフィギュアの箱(中身入り)で埋め尽くされている。
フィギュアを並べる時は単体よりも作品のシリーズで揃えたり、同キャラを複数体飾ると見栄えがする。
単体よりもグっと愛着が増すので、ずっと飾られる確率が高くなるのだw
アニメの人気作はスケールフィギュア以外にもねんどろいどやfigmaで販売されることが多い。
どうせ飾るなら一緒に並べて眺めるとより楽しくなるぞ。
ただ、フィギュアを飾るとどうしてもホコリまみれになってしまう。
フィギュアを全部収納できる大型ケースがあるのが理想だが、なかなか用意はできないものだ。
「このフィギュアだけは汚したくない」というものを厳選してエポックケースやホビーベースに飾るのがいいだろう。
せっかく気に入って買ったフィギュアなのだから、1体でも多く飾りたい。
私もケースに入らないフィギュアが多いので、ブロアー片手にホコリと格闘しています。
お気に入りのフィギュアは、シリーズで集合させて飾ると楽しいですよ。