【宝石姫】かわいいは正義!意外とハマるDMMの最新ゲーム「宝石姫」
艦これも5周年を迎え、そのメンテ中にDMMを訪れると何やら新作ゲームがいっぱい出ている。
事前登録受付が多い中、β版としてサービスが始まっているゲームに目が留まった。
「宝石姫(ジュエルプリンセス)」という最新作で、DMMらしくかわいいキャラがいっぱいだ。
リリース直後ということもあり、「無料ガチャ」にひかれて「いっちょ遊んでみるか」とプレイ開始してみたわけです。
けっしてたわわに実った「ぷるる~ん」に魅かれたわけじゃないですからね、ほんとだよ。

1: 宝石姫のチュートリアルはとっても簡単
2: メイン画面でストーリーやミッションをこなす
3: 序盤はメインストーリーを進めてレベルを上げよう
4: 配布ジェムを使って無料ガチャを回そう
5: 意外とキャラの育成には時間がかかるかも
6: レイドはうまく救援を使おう
7: まとめと考察
何はともあれゲームスタート!
ゲーム開始時にさっそく宝石姫たちと遭遇するのはこの手のゲームのお約束かw
いきなり聖域に出現した主人公、謎造語のオンパレードと超展開の会話パートが進行する。
■唐突に主人公と宝石姫が遭遇

そしてなし崩し的にモンスターとの戦闘に。
このゲーム、基本的に戦闘がオートで進むため、プレイヤーは戦闘を見ているだけになるようだ。
戦い方は戦闘しながら教えてくれる。
■戦闘はオートバトルで進む、ちびキャラの戦う姿がかわいいかも

戦闘が始まるとちびキャラがピョコピョコと進み、敵モンスターとの闘い始める。
必殺技を放つ時は3Dのカットインが流れる凝りようだ。
これが結構かわいくて、戦闘シーンは見ていてなかなかに面白い。
■必殺技シーンの3Dキャラがヌルヌル動いて楽しい

チュートリアルの戦闘が終了するとようやくゲームのメイン画面に移行する。
ここではゲームのストーリーを進めたり、ミッション(艦これの任務みたいなもの)をこなしたりする。
■メイン画面にはお気に入りの娘が表示される(艦これの秘書艦)

画面に出る宝石姫は画面の「キャラ」で変更可能だ。
お気に入りの娘が見つかったら初期のアクアオーラからサクっと変更してしまおう。
■ミッションではデイリーやウィークリーの任務が確認できる

「ミッション」ボタンを押すと、消化していないミッションの一覧が表示される。
「デイリー」や「ウィークリー」など、艦これをやっていると見慣れた単語が目につくわけだ。
このミッション選択は艦これよりも分かりやすくなっていて、ミッションの進行状態が一目で分かる。
この辺りは随分と見やすく進化したものだと思う。
■ストーリーやミッションを進めるにはQPを消費する

ただ、序盤はプレイを進めるためのQP(クエストポイント)が少ない。
QPは「クエスト」ボタンに表示されている数字だ。
「129/46」の見かただが、基本数値46、ボーナスで加算されて現在129あることが分かる。
ポイントを使い切って0になっても、自然回復では46までしか回復しない。
基本数値はプレイヤーのレベルが上がると自然に上昇していく。
画面左上にある「クエスト」を押すとメインストーリーを進めることができる。
このメインストーリーだが、序盤(3章くらいまで)のうちはQP10で進めることができる。
逆にデイリーの個別ミッションはコストが重い。
「強化クエスト」を選ぶと、初級でもQP20の消費となる(中級はQP40!)。
QPが少ない序盤のうちはメインストーリーを進めてレベルを上げていく方がお得だ。
レべルが上がると所持できるQPの上限も増えるので、レベル上げは急務とも言える。
■メインストーリーは物語パートと戦闘パートになっている

メインストーリーを進めると物語が進行する。
宝石姫たちの会話パートが終わると戦闘開始だ。
といっても戦闘自体はオートなので見ているだけだが。
■戦闘では強力な助っ人を呼ぶことができる

ストーリー選択時に助っ人を呼ぶことができる。
ただキャラが5人いる状態だと誰か脱落した後でないと来てくれないようだ。
助っ人を最初から使いたい場合は4人編成にするといいだろう。
■戦闘は3ウェーブ(回)連続で行われる

戦闘は3回連続で行われるが、序盤の敵はマジで雑魚だ。
呼び出す助っ人が強力なので、何もしなくてもサクサク敵を倒してくれる。
戦闘後に落ちる「強化の光片」を使ってお気に入りのキャラをどんどん強化するのだ。
戦闘終了時に助っ人で選んだ人を「戦友」申請しておこう(いわゆるフレンド申請)。
さて、すぐに戦いに出て気づいたが、ある程度キャラの数がいないと戦闘がキツイ。
キャラを増やすためにも、配布ジェムを使ってガチャを回した方がいい。
運がいいとレアリティの高いキャラが手に入るぞ。
■最初は無料ガチャで11連を回そう

11連ガチャに必要なジェムは3000個。
チュートリアル突破特典で3000個貰えるので、そのままガチャが回せる。
今なら11連で★4が1人は確実に手に入る(4月末まで)。
■ガチャでは★3~★5のキャラが入手可能


1回だけ11連を回した結果、★3が6人★4が4人、★5が1人手に入った。
宝石姫は時間をかければ★3のキャラでも★6まで鍛えることができるので、あまりレアリティは気にしなくてもいいのかもしれない。
それよりも宝石姫にはグループというものが存在する。
上位から七彩煌>五賢将>各地の宝石姫となっている。
基本的に上位グループの方がステータスが高いので、育てる場合の優先度に影響しそうだ。
■キャラには所属グループがある

まだまだ要検証だが、キャラはゆっくりと時間をかけて育てていけばいいだろう。
まだゲームもβ版だしね。
主人公は戦闘をこなしていけば勝手にレベルが上がっていくが、宝石姫は戦闘ではレベルが上がらない。
宝石姫を鍛えるには戦闘で落ちる「強化の光片」とゴルド(お金)を使う必要がある。
■キャラのレベルやレアリティが高くなるほど必要経験値が増える

初期に仲間になるアクアオーラなどは1回の強化でガツンとレベルが上がるが、レアリティの高いキャラだと必要経験値も増えてレベルが上がりにくくなる。
複数のキャラを上限のレベル30まで上げるのはかなり大変かもしれない。
主人公がレベル5になると「レイド」が解放される。
レイドは強大なボスを複数のプレイヤーで倒すタイプの戦闘だ。
レイドには他人の戦闘に助っ人として参戦する方法と、自分でボスを発見して戦闘に突入する2通りの方法がある。
■レイド戦のロビー

レイドのロビーではレイドの救援依頼がたくさん流れてくる。
レイド戦ではQPではなくRP(レイドポイント)を消費して戦闘を開始する。
RPは5個まで所持可能で、30分に1ポイント回復する。
■レイドのボスは非常にタフだ

レイド戦に登場するボスは非常にタフだ。
LV1のボスでもHPが30000もあった。
ボスのレベルが上がるに従い、HPや攻撃力も増えていく。
■レイドの戦闘シーンはかなり派手

レイド戦では敵味方のド派手な攻撃が入り乱れる。
戦闘時間が3分を超えるとボスが大技を発動してパーティーが全滅。
戦闘終了時にボスに与えたダメージ量が計算される。
このダメージ量が2回目以降の戦闘にとって重要になる。
■戦闘で与えたダメージ量はクイックバトルに影響する

レイドの戦闘準備で「クイックバトル」と「通常討伐」が選択できる。
通常討伐は普通にボスとの戦闘だが、クイックバトルは表示されたダメージ量をボスに与えて戦闘が一瞬で終了する。
■クイックバトルを使うと1回分の戦闘が一瞬で終了する

1度がっつり戦った後はクイックバトルでサクサクレイドボスを削ることが可能だ。
まともに戦うとレイド戦は非常に時間がかかるので、このクイックバトルはとてもありがたい。
同時に救援要請を出しておけば、他のプレイヤーがサクサク倒してくれるぞ。
実際のレイド検索画面では、次々とレイド内容が入れ替わっていく。
クイックバトルのおかげで、実際のレイド戦闘がスピーディーなせいだ。
LV1ボスなどは検索で見つかっても、入る前に戦闘が終了していることすらある。
とりあえず、宝石姫プレイ初日の感触はこんな雰囲気だ。
まずかわいいキャラクターがみんな魅力的だった。
戦闘も簡単で、さらに3Dの戦闘シーンがなかなか楽しめる。
まだゲーム序盤だが、サクサクとストーリーが進行するのもイイ。
どんなキャラでも★6まで育てることができるので、お気に入りのキャラを腐らせないで済むのはよく考えられている。
良かった点をまとめると
1、かわいいキャラが魅力的、フルボイスもいい
2、戦闘シーンがコミカルで楽しく、見ていて飽きない
3、助っ人システムで序盤弱くてもサクサク進む
4、ゲームシステムにすぐ慣れることができる
こんな感じだった。
さすがに最新のゲームだけあって、プレイのしやすさなどはかなり良くまとまっている。
ストーリー展開は正直すっ飛ばしてしまったので良し悪しが判断できなかったが。
と、良かった点はここまで。
当然ながらデメリットも見つかった。
デメリットをまとめると
1、ゲーム起動や戦闘開始のロードが非常に長い
2、オートだと戦闘の3D演出をスキップできない(戦闘時間が長くなる)
3、戦闘終了時にゲームが非常に重くなりほとんど反応しなくなることがある
4、ガチャが5000DMMポイント(5000円)と高額w
私が気になった点はこんなところだ。
結構深刻なものもあるので、正式版リリースではなんとか克服してもらいたい。
ガチャだけは個人的に「たけぇ」と思っただけなのであまり気にしないでほしい。
基本的に宝石姫は結構よくデキたブラウザゲームだと思う。
序盤のうちは無課金でもサクサク進みそうだ(中盤以降は無理かもしれないが)。
少なくとも1日プレイして飽きずにいられたのは素晴らしい。
万人におすすめできるゲームではないが、DMMで艦これをやっているユーザーなら息抜きにプレイしてみるのも悪くないと思う。
私も無課金プレイでどこまでいけるか試してみたい。
事前登録受付が多い中、β版としてサービスが始まっているゲームに目が留まった。
「宝石姫(ジュエルプリンセス)」という最新作で、DMMらしくかわいいキャラがいっぱいだ。
リリース直後ということもあり、「無料ガチャ」にひかれて「いっちょ遊んでみるか」とプレイ開始してみたわけです。
けっしてたわわに実った「ぷるる~ん」に魅かれたわけじゃないですからね、ほんとだよ。

目次
1: 宝石姫のチュートリアルはとっても簡単
2: メイン画面でストーリーやミッションをこなす
3: 序盤はメインストーリーを進めてレベルを上げよう
4: 配布ジェムを使って無料ガチャを回そう
5: 意外とキャラの育成には時間がかかるかも
6: レイドはうまく救援を使おう
7: まとめと考察
宝石姫のチュートリアルはとっても簡単
何はともあれゲームスタート!
ゲーム開始時にさっそく宝石姫たちと遭遇するのはこの手のゲームのお約束かw
いきなり聖域に出現した主人公、謎造語のオンパレードと超展開の会話パートが進行する。
■唐突に主人公と宝石姫が遭遇

そしてなし崩し的にモンスターとの戦闘に。
このゲーム、基本的に戦闘がオートで進むため、プレイヤーは戦闘を見ているだけになるようだ。
戦い方は戦闘しながら教えてくれる。
■戦闘はオートバトルで進む、ちびキャラの戦う姿がかわいいかも

戦闘が始まるとちびキャラがピョコピョコと進み、敵モンスターとの闘い始める。
必殺技を放つ時は3Dのカットインが流れる凝りようだ。
これが結構かわいくて、戦闘シーンは見ていてなかなかに面白い。
■必殺技シーンの3Dキャラがヌルヌル動いて楽しい

メイン画面でストーリーやミッションをこなす
チュートリアルの戦闘が終了するとようやくゲームのメイン画面に移行する。
ここではゲームのストーリーを進めたり、ミッション(艦これの任務みたいなもの)をこなしたりする。
■メイン画面にはお気に入りの娘が表示される(艦これの秘書艦)

画面に出る宝石姫は画面の「キャラ」で変更可能だ。
お気に入りの娘が見つかったら初期のアクアオーラからサクっと変更してしまおう。
■ミッションではデイリーやウィークリーの任務が確認できる

「ミッション」ボタンを押すと、消化していないミッションの一覧が表示される。
「デイリー」や「ウィークリー」など、艦これをやっていると見慣れた単語が目につくわけだ。
このミッション選択は艦これよりも分かりやすくなっていて、ミッションの進行状態が一目で分かる。
この辺りは随分と見やすく進化したものだと思う。
■ストーリーやミッションを進めるにはQPを消費する

ただ、序盤はプレイを進めるためのQP(クエストポイント)が少ない。
QPは「クエスト」ボタンに表示されている数字だ。
「129/46」の見かただが、基本数値46、ボーナスで加算されて現在129あることが分かる。
ポイントを使い切って0になっても、自然回復では46までしか回復しない。
基本数値はプレイヤーのレベルが上がると自然に上昇していく。
序盤はメインストーリーを進めてレベルを上げよう
画面左上にある「クエスト」を押すとメインストーリーを進めることができる。
このメインストーリーだが、序盤(3章くらいまで)のうちはQP10で進めることができる。
逆にデイリーの個別ミッションはコストが重い。
「強化クエスト」を選ぶと、初級でもQP20の消費となる(中級はQP40!)。
QPが少ない序盤のうちはメインストーリーを進めてレベルを上げていく方がお得だ。
レべルが上がると所持できるQPの上限も増えるので、レベル上げは急務とも言える。
■メインストーリーは物語パートと戦闘パートになっている

メインストーリーを進めると物語が進行する。
宝石姫たちの会話パートが終わると戦闘開始だ。
といっても戦闘自体はオートなので見ているだけだが。
■戦闘では強力な助っ人を呼ぶことができる

ストーリー選択時に助っ人を呼ぶことができる。
ただキャラが5人いる状態だと誰か脱落した後でないと来てくれないようだ。
助っ人を最初から使いたい場合は4人編成にするといいだろう。
■戦闘は3ウェーブ(回)連続で行われる

戦闘は3回連続で行われるが、序盤の敵はマジで雑魚だ。
呼び出す助っ人が強力なので、何もしなくてもサクサク敵を倒してくれる。
戦闘後に落ちる「強化の光片」を使ってお気に入りのキャラをどんどん強化するのだ。
戦闘終了時に助っ人で選んだ人を「戦友」申請しておこう(いわゆるフレンド申請)。
配布ジェムを使って無料ガチャを回そう
さて、すぐに戦いに出て気づいたが、ある程度キャラの数がいないと戦闘がキツイ。
キャラを増やすためにも、配布ジェムを使ってガチャを回した方がいい。
運がいいとレアリティの高いキャラが手に入るぞ。
■最初は無料ガチャで11連を回そう

11連ガチャに必要なジェムは3000個。
チュートリアル突破特典で3000個貰えるので、そのままガチャが回せる。
今なら11連で★4が1人は確実に手に入る(4月末まで)。
■ガチャでは★3~★5のキャラが入手可能


1回だけ11連を回した結果、★3が6人★4が4人、★5が1人手に入った。
宝石姫は時間をかければ★3のキャラでも★6まで鍛えることができるので、あまりレアリティは気にしなくてもいいのかもしれない。
それよりも宝石姫にはグループというものが存在する。
上位から七彩煌>五賢将>各地の宝石姫となっている。
基本的に上位グループの方がステータスが高いので、育てる場合の優先度に影響しそうだ。
■キャラには所属グループがある

まだまだ要検証だが、キャラはゆっくりと時間をかけて育てていけばいいだろう。
まだゲームもβ版だしね。
意外とキャラの育成には時間がかかるかも
主人公は戦闘をこなしていけば勝手にレベルが上がっていくが、宝石姫は戦闘ではレベルが上がらない。
宝石姫を鍛えるには戦闘で落ちる「強化の光片」とゴルド(お金)を使う必要がある。
■キャラのレベルやレアリティが高くなるほど必要経験値が増える

初期に仲間になるアクアオーラなどは1回の強化でガツンとレベルが上がるが、レアリティの高いキャラだと必要経験値も増えてレベルが上がりにくくなる。
複数のキャラを上限のレベル30まで上げるのはかなり大変かもしれない。
レイドはうまく救援を使おう
主人公がレベル5になると「レイド」が解放される。
レイドは強大なボスを複数のプレイヤーで倒すタイプの戦闘だ。
レイドには他人の戦闘に助っ人として参戦する方法と、自分でボスを発見して戦闘に突入する2通りの方法がある。
■レイド戦のロビー

レイドのロビーではレイドの救援依頼がたくさん流れてくる。
レイド戦ではQPではなくRP(レイドポイント)を消費して戦闘を開始する。
RPは5個まで所持可能で、30分に1ポイント回復する。
■レイドのボスは非常にタフだ

レイド戦に登場するボスは非常にタフだ。
LV1のボスでもHPが30000もあった。
ボスのレベルが上がるに従い、HPや攻撃力も増えていく。
■レイドの戦闘シーンはかなり派手

レイド戦では敵味方のド派手な攻撃が入り乱れる。
戦闘時間が3分を超えるとボスが大技を発動してパーティーが全滅。
戦闘終了時にボスに与えたダメージ量が計算される。
このダメージ量が2回目以降の戦闘にとって重要になる。
■戦闘で与えたダメージ量はクイックバトルに影響する

レイドの戦闘準備で「クイックバトル」と「通常討伐」が選択できる。
通常討伐は普通にボスとの戦闘だが、クイックバトルは表示されたダメージ量をボスに与えて戦闘が一瞬で終了する。
■クイックバトルを使うと1回分の戦闘が一瞬で終了する

1度がっつり戦った後はクイックバトルでサクサクレイドボスを削ることが可能だ。
まともに戦うとレイド戦は非常に時間がかかるので、このクイックバトルはとてもありがたい。
同時に救援要請を出しておけば、他のプレイヤーがサクサク倒してくれるぞ。
実際のレイド検索画面では、次々とレイド内容が入れ替わっていく。
クイックバトルのおかげで、実際のレイド戦闘がスピーディーなせいだ。
LV1ボスなどは検索で見つかっても、入る前に戦闘が終了していることすらある。
まとめと考察
とりあえず、宝石姫プレイ初日の感触はこんな雰囲気だ。
まずかわいいキャラクターがみんな魅力的だった。
戦闘も簡単で、さらに3Dの戦闘シーンがなかなか楽しめる。
まだゲーム序盤だが、サクサクとストーリーが進行するのもイイ。
どんなキャラでも★6まで育てることができるので、お気に入りのキャラを腐らせないで済むのはよく考えられている。
良かった点をまとめると
1、かわいいキャラが魅力的、フルボイスもいい
2、戦闘シーンがコミカルで楽しく、見ていて飽きない
3、助っ人システムで序盤弱くてもサクサク進む
4、ゲームシステムにすぐ慣れることができる
こんな感じだった。
さすがに最新のゲームだけあって、プレイのしやすさなどはかなり良くまとまっている。
ストーリー展開は正直すっ飛ばしてしまったので良し悪しが判断できなかったが。
と、良かった点はここまで。
当然ながらデメリットも見つかった。
デメリットをまとめると
1、ゲーム起動や戦闘開始のロードが非常に長い
2、オートだと戦闘の3D演出をスキップできない(戦闘時間が長くなる)
3、戦闘終了時にゲームが非常に重くなりほとんど反応しなくなることがある
4、ガチャが5000DMMポイント(5000円)と高額w
私が気になった点はこんなところだ。
結構深刻なものもあるので、正式版リリースではなんとか克服してもらいたい。
ガチャだけは個人的に「たけぇ」と思っただけなのであまり気にしないでほしい。
基本的に宝石姫は結構よくデキたブラウザゲームだと思う。
序盤のうちは無課金でもサクサク進みそうだ(中盤以降は無理かもしれないが)。
少なくとも1日プレイして飽きずにいられたのは素晴らしい。
万人におすすめできるゲームではないが、DMMで艦これをやっているユーザーなら息抜きにプレイしてみるのも悪くないと思う。
私も無課金プレイでどこまでいけるか試してみたい。