簡単すぎて驚いた!牛乳パックで作れる自家製ヨーグルト

我が家では毎日ヨーグルトが消費される。
冷蔵庫の中には常に3個くらい置いてある。
父親がお通じのために毎日パクパク食っているわけだ。

そんなヨーグルト三昧な日々だが、父が親戚の家に行った時に「自家製ヨーグルト」の事を聞いてきた。
その場の思い付きで「ヨーグルトを作るぞ」と言い出す始末。

親戚から又聞きした怪しい知識で、適当にヨーグルトを作り始めてしまったのだ。
なんでも「牛乳にヨーグルトをぶち込んで、ポットの横に3日置けば完成」という謎知識。

おい、それ絶対に方法が間違っているだろ。
こんな暑くなる6月に3日も常温に晒したら、ヨーグルトになる前に腐るぞ。
そしてそんな恐ろしいモノを食わされるのは俺なのだ、私のお腹がピンチだ!

大慌てで近所のヤマダ電機にヨーグルトメーカーを探しにいきましたよ。
私もわが身がかわいいのです、自分の身は自分で守らねば。
題して「簡単すぎて驚いた!牛乳パックで作れる自家製ヨーグルト」、始まります。

KYM扉


最近のヨーグルトは牛乳パックで作れるとは


父親のとんでもない思いつきから始まってしまった自家製ヨーグルト作り。
このままでは発酵食品とは名ばかりの、腐った何かができるのは確実だ。
ネットで自家製ヨーグルトの事を調べ、急いで近所のヤマダ電機にヨーグルトメーカーを探しに行くことに。

ヤマダの店舗では炊飯器の近くにヨーグルトメーカーがいくつか置いてあった。
このうち、アイリスオーヤマの販売している「KYM-013」という機種が気になった。
1リットルの牛乳パックをそのまま使って自家製ヨーグルトを作れるというもの。

マニュアルを読んでみたが、手順がとても簡単でまともに電化製品が扱えない父親でも、これならヨーグルトが作れそうだ。
お値段、税込みで5162円なり。
これで俺のお腹が守れるなら安いモノだ。

■購入した「KYM-013」とその内容物
KYM内容物

アイリスオーヤマの「KYM-013」には、ヨーグルトメーカーの本体に製造容器、撹拌用の長いマドラーと長いスプーン、それにマニュアルとレシピが付属していた。
このレシピには色々な使い方が書かれていて役立ちそう。

実際に自家製ヨーグルトを作ってみる


一通り内容物を確認したけど、問題なし。
そこで自家製ヨーグルトを実際に作ってみることにした。
なになに、「ヨーグルトの種は市販のヨーグルトを使えばいい」とマニュアルにあるな。

■明治ブルガリアヨーグルトを種に使用
KYMブルガリア

まずは近所のドラックストアで牛乳とヨーグルト(明治ブルガリアヨーグルト)を購入。
初めての実験なので、牛乳は一番安い148円のものを使った。
商品名「牛乳」、他の店では見たこともない銘柄だったりするw
次は森永のおいしい牛乳を使ってみたい。

■最初に100cc分牛乳を取り出す
KYM牛乳100cc

自家製ヨーグルトの作り方は簡単だ。
まず、牛乳パックから100cc分の牛乳を取り出す。
プッチンプリンの容器がちょうど100ccで便利だった。

■ヨーグルトを100cc分取り出して牛乳パックに投入
KYMヨーグルト100cc

次に同じ分量(100cc)のヨーグルトを取り出し、牛乳パックに入れてよ~く撹拌する。
この時、しっかり牛乳とヨーグルトが混ざるように、時間をかけて撹拌しよう。

■ヨーグルトがなじむようにしっかりと撹拌すること
KYMヨーグルト撹拌

ヨーグルトを作る下準備が整ったら、いよいよヨーグルトメーカーの出番だ。
アイリスオーヤマの「KYM-013」は「プレーン」「カスピ海」「甘酒」「飲むヨーグルト」などが自動メニューで用意されている。

作りたいタイプのヨーグルトを自動メニューで選択して、スタートボタンを押すだけで勝手にヨーグルトができる仕組みになっているのだ。
手動で温度や時間調節も可能なので、慣れてきたらオリジナルに挑戦するもの楽しいかもしれない。

■牛乳パックをヨーグルトメーカーにセットしてスタート
KYMスイッチオン

作りたいのは通常のヨーグルトなので自動メニューから「プレーン」を選んで、スタートボタンをポチっと。
モニターには「9h(9時間)」と表示され、後は出来上がるのを待つだけだ。

ちなみにプレーンヨーグルトは42度で9時間かけて作られる。
カスピ海ヨーグルトだと27度、飲むヨーグルトは30度など、ヨーグルトによって設定温度や時間が異なっている。

「KYM-013」のヨーグルト設定時間
プレーン:42度:9時間
カスピ海:27度:9時間
飲むヨーグルト:30度:8時間
甘酒:60度:9時間
塩麹:60度:9時間


■9時間後にヨーグルトが無事完成
KYM完成

調理開始から9時間が経過した。
ヨーグルトメーカーは調理時間になると停止し、ランプが点滅して完成したことを知らせてくれる。

ヨーグルトメーカーから牛乳パックを抜いて、ヨーグルトになっているか確かめることに。
牛乳パックのを開くと、中にはプルルンとしたヨーグルトがちゃんと出来上がってる。
スプーンですくって食べてみたが、味もちゃんとブルガリアヨーグルトになっていた、うまし。

■イチゴジャムを入れると旨い
KYM実食

これだけ簡単にヨーグルトが自宅で作れるのはちょっとした驚きだ。
味も市販品と大差ないし、なにより経済的。
イチゴジャムを入れて美味しくいただきました。

まとめと考察



元々、父親が始めたヨーグルト作りを阻止するために準備したヨーグルトメーカー。
想像していたよりもはるかに簡単にヨーグルトが作れることが分かり、父親もヨーグルトメーカーを絶賛。

無事、父親の手作りヨーグルト計画を阻止することに成功、助かった。
だってね、適当に牛乳とヨーグルトを混ぜたものを3日間ポットの横に放置するとか、絶対腐った何かしかできないと思う。

父親の手作りは変に手間暇もかかっていたので、逆にヨーグルトメーカーの手軽さが気に入ったようだ。
実際にヨーグルトメーカーで作ると、あまりに簡単すぎて驚かされる。

自家製ヨーグルト作りは手間がかかるという先入観があったけど、ヨーグルトメーカーを使うとここまで手軽になるのは意外だった。

毎日食べるものなので、常に新鮮なヨーグルトが冷蔵庫にあるのは気分もいい。
何より、一度作り出すとマジで金がかからない。
作ったヨーグルトがそのまま種になるので、新しい牛乳を買ってくるだけ。

寝る前にヨーグルトメーカーをセットしておけば、朝起きるとヨーグルトができている。
そんなちょっと贅沢な毎日が楽しめるようになる。
自家製ヨーグルトに興味があるなら、ヨーグルトメーカーはマジでおすすめです。


使用したヨーグルトメーカー
アイリスオーヤマ製「KYM-013」
価格:4000~5000円くらい(ネットで調べよう)
主な機能:プレーン、カスピ海、飲むヨーグルトなど

アイリスオーヤマの商品ページ
https://www.irisohyama.co.jp/yogurt-maker/kym-013/


Posted by社交場のマスター(Junyou)

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