コラボ配布の井河アサギは絶対確保!復刻対魔忍イッパ攻略法【凍京NECRO】
-

凍京NECRO(東京ネクロ)の復刻コラボ「対魔忍イッパ」が始まった。
まさかのイッパ感度3000倍(ただし痛覚)、とてもアホなことになっている。
イベント自体は3種類のアイテムを集める収集イベント。
集める色ごとにキャラや装備など報酬の内容が異なってくる。
中でもイベント報酬の★井河4アサギは最優先で確保したい。
限定ガチャの★5水城ゆきかぜが手に入るかは運次第だが、確実に手に入るアサギは逃してはならない。
なお後半ガチャでは★5甲河アスカも加わる予定。
ゆきかぜとアスカの両方を狙うならSマテの配分を考えないといけないだろう。
題して「コラボ配布の井河アサギは絶対確保!復刻対魔忍イッパ攻略法」、始まります。
復刻コラボ「対魔忍イッパ」の基礎情報
凍京NECROの復刻コラボ「対魔忍イッパ」は3種類のアイテムをかき集める収集イベントだ。
復刻イベントは前半と後半に別れており、後半では装備探索任務も登場する。
このうちイベント前半で入手可能な★4井河アサギはとにかく最優先で確保すること。
■イベントの基本ルール

収集イベントではアイテム特効の倍率で入手できるアイテムの数に大きな差が出る。
ガチャから★5ゆきかぜが引けないことも十分にある。
今回の復刻コラボを初めてやるなら、配布キャラの★4アサギはアイテム集めの命綱になりかねない。
ただ、イベント前半では★4アサギと★5ゆきかぜで特攻300%までしか上がらない。
パートナーにゆきかぜを入れても最大で500%なので注意すること(前回もイベントをやっている人は最大700%まで可能)。
アイテムを全力で回収するなら★5アスカが加わるイベント後半からでも遅くない。
■イベントでは設計図を集めて★5武器を作る

収集イベントだと★5武器のドロップがあまり見込めない。
そこで30凸を作る主力になるのが設計図だ。
設計図は特に後半の装備探索任務で大量に落ちるため、30凸1本なら比較的楽に作成できる。
さすがに2本目以上を狙うとかなり大変なことになるが。
■「対魔忍イッパ」で集めたい報酬
・★4井河アサギ:手裏剣8000個(最優先)
・ガチャチケット10枚:手裏剣合計5000個
・装備探索カード10枚:手裏剣合計20000個
・装備探索カード10枚:マキビシ合計20000個
・アサギ専用メモリ:手裏剣合計18000個
・★5拳「対魔ブレード」7本:マキビシ合計57000個
・Sマテリアルやクレイジードラゴン等
クナイ関連の交換はイベント後半に登場する。
とにかく、最初は★4アサギとガチャチケットの獲得が最優先だ。
ガチャチケットはあわよくば★5ゆきかぜを手に入れるため。
己の感度を高めて引き当てるのだ!
■コラボイベントの特効キャラ

コラボガチャ前半:★5水城ゆきかぜ(サブマシンガン)特効200%
コラボガチャ後半:★5甲河アスカ(拳)特効200%
イベント報酬:★4井河アサギ(刀):特効100%
コラボイベント「対魔忍イッパ」の特効キャラは全部で3人だが、アスカは後半まで出てこない。
イベント前半は特効倍率が少ない状態で回らないといけないので、アイテム集めの効率が悪くなる。
初心者は最悪★4アサギだけで回ることも考えておいた方がいいだろう。
■やったぁ~★5ゆきかぜ確保に成功!

コラボ配布の★4アサギは絶対確保、いないとマジきつい
さて、凍京ネクロの復刻「対魔忍イッパ」を始めてみたわけだが、初っ端からあることに気が付いた。
アイテム特効キャラがいないとマジでアイテムがまったく集まらないw
今回は特攻200%キャラが2人とも限定ガチャ排出(しかもアスカは後半)なので、最悪特効キャラは配布の★4アサギだけということになる。
■★4アサギは手裏剣8000個なので早急に交換すべし

とにかくイベント序盤は最優先で★4アサギを入手しないと、その後のアイテム収集に支障が出まくることになる。
ガチャでゆきかぜを引けるのが一番だが、出ない時はほんとに出ないので諦めも肝心。
イベントストーリーが終了すると周回マップが登場する。
このうち先に回るべきなのが「若竹手裏剣の巻物収集」だ。
手裏剣8000個で★4アサギ、さらに手裏剣5000個でガチャチケットが10枚手に入る。
己が運を信じて★5ゆきかぜを狙ってほしい。
■通常、レアステージ用の編成例

収集イベントはスコアイベントのレアEXのように時間に急かされることがない。
なので基本はどんな編成で挑んでも問題ない。
当然、★4アサギや★5ゆきかぜがいるならサブメンバーに投入すること。
パートナーの★4ゆきかぜも可能な限り借りておきたい。
■通常マップは普通にオートで処理できる

さて、実際の周回だが、手裏剣やマキビシの周回マップは正直どんな編成でも倒せる。
ただ、攻撃範囲が広い刀やサブマシンガンにしておくと複数の敵を一気に倒してくれるので処理が早くなる。
通常周回ではAPブーストなしでレアが発生するまでAP自然回復分で回るのがよさそうだ。
■レアステージは約10分

レアステージは約10分と長い。
手裏剣やまきびし等交換アイテムを集めるだけのステージなので★5武器のドロップはあまり期待できないのが残念だ。
■レアステージは2wave構成

レアステージだが、2wave構成なので結構さっくりと処理可能だ。
1wave目の敵は6体だが、ちょうど刀やサブマシンガンで処理しやすい配置になっている。
■2wave目はワイト1匹

2wave目はボスのワイト1匹だけ。
これも通常攻撃一発で倒せるため、レアステージはほんとうに簡単に周回できる。
10分あれば12-3周くらいは回れるので、1回レアステージに遭遇すれば★4アサギとガチャチケットは全部回収できると思う。
■特効200%でだいたい1700個ほど

アイテムのドロップだが、パートナー1人の状態を想定して特攻200%でアイテムはだいたい1700個ほど。
仮に特効0%だった場合APブーストを使っても5-600個くらいしか落ちないと思う。
レアステージを回る場合は最低限★5ゆきかぜをパートナーで借りること。
★4アサギと自前の★5ゆきかぜがいればなお良し。
とにかくイベント前半は特攻キャラが少ない関係でアイテムの集まりが悪い。
無理せず、後半が始まるまでAP自然回復分でゆっくりイベントを消化するといいだろう。
コラボ後半は装備探索任務で設計図集め
凍京ネクロの復刻コラボ「対魔忍イッパ」の後半に関して。
今回は復刻なのでイベント内容が前回のコラボとあまり変化がない。
イベント後半で差異が発生したらその都度修正する予定だ。
後半は前半よりパワーアップというか、ようやくコラボイベントが完全体になった感じになる。
また、後半の限定ガチャからは★5甲河アスカが手に入る。
アスカは通常の限定キャラ扱いなので汎用ホロで4凸できるので非常に助かる。
■特効キャラの甲河アスカはぜひとも引き当てたい

コラボイベント後半ではいくつか追加要素も加わっている。
■イベント後半から装備探索任務に行ける

■コラボイベント後半の追加要素
・アイテム収集に赤銅苦無の巻物収集が追加
・前半の手裏剣やマキビシを使ったEX1、EX2が登場
・設計図と苦無が大量に落ちる「収集・EXレア」が登場
・装備探索任務
・高難易度のチャレンジ任務
このうち特に重要なのが「装備探索任務」だ。
設計図と★5武器が落ちるので全力で回りたい。
苦無の巻物については手裏剣やマキビシを使ったEX1・EX2でガンガン貯まる。
■イベント後半は報酬がいい

■「対魔忍イッパ」後半で集めたい報酬
・装備探索カード15枚:赤銅苦無合計28500枚
・汎用★5スキルメモリ:赤銅苦無合計18000枚
・★5拳9本:ペットボトル合計111000枚
・Sマテリアルや汎用★4スキルメモリ等
収集・EXレアは「EX」と付いているが★5拳が落ちやすいわけではない。
苦無が集まった後は回る必要がないかもしれない(クレドラがもったいない)。
■収集・EXレアは1waveだがドロップは苦無と設計図がメイン

手裏剣などを使うEX1やEX2は前半の収集マップと内容が大差ないので割愛。
収集・EXレアは1waveしかないが敵の数が多いため、マップ処理に少し時間がかかる。
全体攻撃を使えば楽だが、すぐに回らなくなるので編成は適当でいいかも。
■収集・EXレアはAPブースト3倍で苦無13000枚ほど

特攻が700%あると、APブースト3倍で苦無の巻物が13000枚以上手に入る。
これだけ一度に手に入るとイベント報酬のアイテムはすぐに取り終わってしまうため、以後収集・EXレアを回る必要性がなくなってしまう。
収集イベントは★5武器のドロップ率がとても低い。
★5の直ドロを狙うなら余った手裏剣やマキビシを再利用できるEX1やEX2を回った方がいいだろう。
■装備探索任務ではたまに★5武器が落ちる

装備探索任務は探索カードを消費して回ることになる。
1回に1~3枚使うことができるが、枚数を増やしたからといって★5武器が必ず落ちるわけではない。
カードを3枚使ってスカだと脱力感も激しいので注意したい。
カード1枚づつの使用だと、なかなか★5拳が落ちない上に周回数もかさむので実際かなり面倒だ。
ちなみに私は探索カード35枚使ってドロップした★5拳はたったの3本だった、ちくしょーめw
■イベント報酬分と設計図でなんとか30凸1本完成

装備探索任務は設計図集めと割り切った方が精神的に楽になれる。
■チャレンジ任務は最強の部隊で挑もう

チャレンジ任務は報酬こそ美味しいが、初心者だと完全クリアは結構大変。
クリア条件が「1人も倒されない」「〇人以下で攻略」「〇〇アクション以内」などかなりシビアなのだ。
まずはできそうな条件から狙っていくのがベスト。
■最初はクリアしやすいアクション制限が狙い目


基本的に「制限アクション」は敵のアクションもカウントされるため速攻が求められる。
全体攻撃キャラは非常に有効だ。
一度に全部の条件クリアは難しいので、最初は全力投入でアクション制限をクリアし、後で人数制限を攻略すればいいだろう。
ちなみに任務の感度が上がるほど攻略が難しくなっていく。
まとめと考察
凍京ネクロの復刻コラボ「対魔忍イッパ」は3種類のアイテムを集める収集イベントだ。
イベントが前半と後半に別れており、後半にならないとアイテム特効を最大に出来ないのが悩ましい。
特に前半は特効キャラが★4アサギと★5ゆきかぜしかいないので、アイテムを集めづらいのが問題だ。
イベントの周回自体は簡単なのだが、前半は少し様子見をしつつ、イベント後半になってから全力を出すのが一番効率的だと思う。
イベント配布の★4アサギは、マジで最初に取っておかないとアイテム集めすら苦労することになる。
手裏剣8000個で交換できるのでとにかく最優先で入手すること。
イベント後半からは装備探索任務が登場する。
設計図が大量に落ちるため、★5拳が作りやすくなる。
また装備探索任務からは高確率で★5拳も落ちるので30凸も1本なら作成できると思う。
特効キャラが前半と後半に別れていると、特に前半はやることがなくなってしまう。
イベント前半をぶん回してもAPとクレドラを浪費するだけなので、無理せず後半まで温存することも大事だ。
■AP自然回復分とレアのみぶん回しでもこれだけ貯まる

イベント前半は★4アサギとガチャチケット、それに探索カードあたりを集めたら同時開催の「パイプランナーHELL」を回した方が面白いかもしれない。
何にせよ、コラボ「対魔忍イッパ」の本番は後半が始まってからということだ。
この記事が凍京ネクロ攻略の参考になれば幸いです。
→ 凍京NECRO記事一覧 に戻る
→ ホーム画面 に戻る