ブループロトコルのダウンロード方法とベンチマーク【BLUE PROTOCOL】
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※本ページはプロモーションが含まれています

超大型の国産MMORPG「BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)」のサービスが6月中旬から始まった。
広大なオープンワールドを駆け巡るのが今から楽しみだ。
ブループロトコルはPC専用のゲームなので、ゲームデータをダウンロードする必要がある。
データサイズも約25GBと大きく、いくつかの手順も必要。
そこでブループロトコルのダウンロード方法と自分の環境でゲームが動くか試せるベンチマークに関して紹介したい。
題して「ブループロトコル(BLUE PROTOCOL)のダウンロード方法とベンチマーク」、始まります。
【やらなきゃ損!マジでおすすめのMMORPG13選】

ブループロトコルはバンダイナムコが世に放つフル3Dの超大型MMORPGだ。
どこまでも広がるオープンワールドの世界を冒険するのは心が躍る。
このブループロトコルを楽しむためにはPCにゲームデータをダウンロード&インストールする必要がある。
まずはその手順について紹介したい。
ブループロトコルのインストール手順はこんな感じ。
「バンダイナムコID」の作成(すでに所持ならスルーOK)と「ゲームデータのインストール」が必要。
■ブループロトコルの公式ページにアクセス

まずはブループロトコルの公式ページへアクセスする(下記に公式へのリンクを用意してあります)。
新規の場合はここで「新規登録する」を選んでバンダイナムコIDの登録も済ませておこう。
■メールアドレスとパスワード、その他情報の入力

バンダイナムコIDの新規登録で「メール」「パスワード」「所属地域」「生年月日」を入力したら、規約のチェックをいれれば終了。
■バンダイナムコLauncherのダウンロード

続いて、ゲームデータをインストールするための「バンダイナムコLauncher」をダウンロード。
ランチャーは「お知らせ」にある「ゲームクライアント事前ダウンロード開始」から「ゲームの始め方はこちら」を選んでもダウンロードページに行ける。
念のためランチャーのダウンロードページのリンクボタンも置いておきます。
→ Launcherのダウンロードはこちら
■保存先は任意で変更可能

ダウンロードしたインストールプログラムをクリックするとランチャーのセットアップ画面が表示される。
デフォルト(標準)ではインストール先がシステムドライブ(Cドライブ)に設定されているが、任意のドライブやフォルダに変更可能だ。
■ランチャーにログイン

ランチャーが起動したら登録したメールアドレスとパスワードを入力。
これでランチャーが動き出し、プループロトコル本体のインストールが可能になる。
■ランチャー右下のインストールボタンをポチっ

ランチャー画面右下にブループロトコルのインストールボタンが表示されている。
これを押すとようやくブループロトコル本体のインストールが始まる。
■本体のインストール先は変更可能

インストールデータは約25GBとかなり大きい。
インストール先は任意に変更するのをおすすめする(私は別ドライブにフォルダを作成)。
■インストール完了までしばし放置

■「ゲームスタート」を押してブループロトコルの世界へ

インストールが始まると、結構長いダウンロードが開始される。
通信状態にもよるが、サービス開始直後などは混雑が予想されるので結構時間がかかると思う。
私の場合も光環境なのにインストール完了には2時間近くかかってしまった。
後はゲームを起動してブループロトコルを楽しもう。
【ブループロトコルのダウンロードはこちらから】
ブループロトコルをインストールした後で気になるのが自分のPCでもちゃんと動くかどうかの確認だろう。
そこで公式が用意しているベンチマークソフトを使ってみよう。
公式ページの「お知らせ」からダウンロードページに飛ぶ事ができる。
■公式ページのお知らせからダウンロードページへ


■ベンチマークのダウンロードはこちら
■ブループロトコルベンチの画面

ベンチマーク実行前にベンチに登場させるキャラクターを設定。
一応男女どちらも作成可能だ。
■ベンチマークをGO!


ベンチマークはだいたい2分ほど。
ゲームのシーンがいろいろ流れて見ているだけでも面白い。
レイドシーンなどは一番負荷が高いように感じた。
■私のPCだと「やや快適」

ベンチマーク結果が出たら、自分のPCでも普通に遊べるか判断できるだろう。
我が家のPCは5年ほど前に組んだゲーミングPCだが、「やや快適」なのでプレイに問題はなさそうだ。
ブループロトコルの推奨動作環境
OS:Windows10以降(64bit)
CPU:Intel Core i7 7700以上/AMD Ryzen 7 2700以上
グラフィックカード:Nvidia GeForceGTX1060、AMD RX580以上
HDD/SSD空き容量:HDD/SSD 40GB以上
メモリ:16GB以上
いよいよ始まる超大型の国産MMORPG「ブループロトコル(BLUE PROTOCOL)」。
サービス開始直後はダウンロードのアクセスが集中するため、かなりの混雑が予想される。
ゲームのダウンロードは深夜帯など比較的ネットが空いている時間に行うのがいいかもしれない。
また、ゲーム自体がちゃんと動作するか、ベンチマークソフトを走らせて確認しておくといいだろう。
折角遊ぼうとしたのにまともにゲームが動かなかったなんていうのは悲しすぎる。
この記事がブループロトコルを始めるきっかけになれば幸いです。
ブループロトコルのインストールは下記リンクから公式ページへ飛んで「新規登録する」を押してください。

なお、ブループロトコルの序盤攻略やキャラ育成に関して興味がある場合は下記の記事も参考にどうぞ。
下記のリンクから攻略記事へ飛べます。
【関連記事:ブループロトコルの序盤攻略とキャラ育成】

【個人的なおすすめゲーム記事】
【2023年現在でも最高峰のMMORPG黒い砂漠】

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超大型の国産MMORPG「BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)」のサービスが6月中旬から始まった。
広大なオープンワールドを駆け巡るのが今から楽しみだ。
ブループロトコルはPC専用のゲームなので、ゲームデータをダウンロードする必要がある。
データサイズも約25GBと大きく、いくつかの手順も必要。
そこでブループロトコルのダウンロード方法と自分の環境でゲームが動くか試せるベンチマークに関して紹介したい。
題して「ブループロトコル(BLUE PROTOCOL)のダウンロード方法とベンチマーク」、始まります。
【やらなきゃ損!マジでおすすめのMMORPG13選】

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スマホゲームは楽しいものの、画面が小さい点はとても残念。どうせやるなら大画面でおもいっきりゲームを楽しみたい。そうした時に自由度の高いMMORPG(やオンラインゲーム)がふとやりたくなったりするものです。そこでゲーム大好きな私の独断で、自由度の高いおすすめのオンラインゲームを選んでみました
ブループロトコルのダウンロード方法
ブループロトコルはバンダイナムコが世に放つフル3Dの超大型MMORPGだ。
どこまでも広がるオープンワールドの世界を冒険するのは心が躍る。
このブループロトコルを楽しむためにはPCにゲームデータをダウンロード&インストールする必要がある。
まずはその手順について紹介したい。
■ブループロトコルのインストール手順
1、ブループロトコルの公式ページにアクセス
→ BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
公式ページはこちら
2、新規の人はバンダイナムコIDの作成
3、ゲームランチャーをダウンロード
4、ランチャーからブループロトコルをインストール
5、ゲームスタート
→ BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
2、新規の人はバンダイナムコIDの作成
3、ゲームランチャーをダウンロード
4、ランチャーからブループロトコルをインストール
5、ゲームスタート
ブループロトコルのインストール手順はこんな感じ。
「バンダイナムコID」の作成(すでに所持ならスルーOK)と「ゲームデータのインストール」が必要。
■ブループロトコルの公式ページにアクセス

まずはブループロトコルの公式ページへアクセスする(下記に公式へのリンクを用意してあります)。
新規の場合はここで「新規登録する」を選んでバンダイナムコIDの登録も済ませておこう。
→ BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
公式ページはこちら
■メールアドレスとパスワード、その他情報の入力

バンダイナムコIDの新規登録で「メール」「パスワード」「所属地域」「生年月日」を入力したら、規約のチェックをいれれば終了。
■バンダイナムコLauncherのダウンロード

続いて、ゲームデータをインストールするための「バンダイナムコLauncher」をダウンロード。
ランチャーは「お知らせ」にある「ゲームクライアント事前ダウンロード開始」から「ゲームの始め方はこちら」を選んでもダウンロードページに行ける。
念のためランチャーのダウンロードページのリンクボタンも置いておきます。
→ Launcherのダウンロードはこちら
■保存先は任意で変更可能

ダウンロードしたインストールプログラムをクリックするとランチャーのセットアップ画面が表示される。
デフォルト(標準)ではインストール先がシステムドライブ(Cドライブ)に設定されているが、任意のドライブやフォルダに変更可能だ。
■ランチャーにログイン

ランチャーが起動したら登録したメールアドレスとパスワードを入力。
これでランチャーが動き出し、プループロトコル本体のインストールが可能になる。
■ランチャー右下のインストールボタンをポチっ

ランチャー画面右下にブループロトコルのインストールボタンが表示されている。
これを押すとようやくブループロトコル本体のインストールが始まる。
■本体のインストール先は変更可能

インストールデータは約25GBとかなり大きい。
インストール先は任意に変更するのをおすすめする(私は別ドライブにフォルダを作成)。
■インストール完了までしばし放置

■「ゲームスタート」を押してブループロトコルの世界へ

インストールが始まると、結構長いダウンロードが開始される。
通信状態にもよるが、サービス開始直後などは混雑が予想されるので結構時間がかかると思う。
私の場合も光環境なのにインストール完了には2時間近くかかってしまった。
後はゲームを起動してブループロトコルを楽しもう。
【ブループロトコルのダウンロードはこちらから】
→ BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
公式ページはこちら
ゲーム起動前にベンチマークを試そう
ブループロトコルをインストールした後で気になるのが自分のPCでもちゃんと動くかどうかの確認だろう。
そこで公式が用意しているベンチマークソフトを使ってみよう。
公式ページの「お知らせ」からダウンロードページに飛ぶ事ができる。
■公式ページのお知らせからダウンロードページへ


■ベンチマークのダウンロードはこちら
■ブループロトコルベンチの画面

ベンチマーク実行前にベンチに登場させるキャラクターを設定。
一応男女どちらも作成可能だ。
■ベンチマークをGO!


ベンチマークはだいたい2分ほど。
ゲームのシーンがいろいろ流れて見ているだけでも面白い。
レイドシーンなどは一番負荷が高いように感じた。
■私のPCだと「やや快適」

ベンチマーク結果が出たら、自分のPCでも普通に遊べるか判断できるだろう。
我が家のPCは5年ほど前に組んだゲーミングPCだが、「やや快適」なのでプレイに問題はなさそうだ。
ブループロトコルの推奨動作環境
OS:Windows10以降(64bit)
CPU:Intel Core i7 7700以上/AMD Ryzen 7 2700以上
グラフィックカード:Nvidia GeForceGTX1060、AMD RX580以上
HDD/SSD空き容量:HDD/SSD 40GB以上
メモリ:16GB以上
まとめと考察
いよいよ始まる超大型の国産MMORPG「ブループロトコル(BLUE PROTOCOL)」。
サービス開始直後はダウンロードのアクセスが集中するため、かなりの混雑が予想される。
ゲームのダウンロードは深夜帯など比較的ネットが空いている時間に行うのがいいかもしれない。
また、ゲーム自体がちゃんと動作するか、ベンチマークソフトを走らせて確認しておくといいだろう。
折角遊ぼうとしたのにまともにゲームが動かなかったなんていうのは悲しすぎる。
この記事がブループロトコルを始めるきっかけになれば幸いです。
ブループロトコルのインストールは下記リンクから公式ページへ飛んで「新規登録する」を押してください。
\最新のMMORPGをプレイしよう/
→ BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
公式ページはこちら
なお、ブループロトコルの序盤攻略やキャラ育成に関して興味がある場合は下記の記事も参考にどうぞ。
下記のリンクから攻略記事へ飛べます。
【関連記事:ブループロトコルの序盤攻略とキャラ育成】

ブループロトコルの序盤攻略とおすすめのキャラ育成
待望の国産MMORPG「ブループロトコル」が始まった。初日はログイン祭が発生し、阿鼻叫喚のお祭り騒ぎに。ブループロトコルはアニメ風キャラが広大な大地を駆けるRPGだ。ひとたびアクセスすれば、右も左も自分と同じ初心者だらけ。そこでブループロトコルの序盤攻略のポイントやキャラ育成に関して考えてみよう
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ちょっと雰囲気の変わったPC版の洋風RPGを楽しんでみませんか?
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興味が沸いたらぜひ見てください。
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